書評記事の書き方メモ
ネタバレの範囲
- あらすじなど、公開されている範囲まで
- 文字色反転・続きを読むなどを用いて分けて記述
- 特に気にせず好きなように書く
書評
- 完全主観で、おおまかに面白かった(つまらなかった)など
- 全体の感想などを短く記述
- 面白かった点・悪かった点などを分けて記述
- 気に入った部分・印象に残った部分を抜粋して記述
- 点数をつけて評価
- 他の評価を参考に自己の評価と比べながら記述
雑記
感想を書く上で、ネタバレ無しでその作品の雰囲気が書けるなら最高。物語の核心に触れない範囲までというのが個人的な意見。記事の最初にあらすじが書いてあると書評は背景が簡単に把握できたので、その方式を試してみる。
作品の評価点数をつけておくと、全体の評価が判断しやすい。その上で、特におもしろかった点などをまとめて記述すると全体の構成がわかりやすくなるかもしれない。気に入った部分などを抜粋して記述することはネタバレの問題はどうするか。悪意のある抜粋は問題だろうが、絶賛する抜粋はどうなのか
そのうち追記予定