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絢爛! 帝都少女探偵団 赤い謀略を撃て! (あとみっく文庫6)

あらすじ

 謎の力によって自由を奪われた二人の少女探偵は、肉体操作されるままに敵の目の前で恥ずかしい衣装に着替え、その命令に従ってしまう…。暗躍する謎の怪盗、妖艶な女スパイたちから帝都を救い、乙女の貞操を守ることができるのか。

雑感

 ハイスペックな探偵霧島と密偵ヒルダが陰謀に挑んでいくお話。中盤以降が調教シーンで進んでいくがテンポ良く単調でもないため全体的に読みやすい作品。探偵霧島の徐々に土台を固めていき最後に反撃するは展開もただエロシーンを続けていく話にならず好感が持てた。そこ以外はあまり探偵ものっぽい雰囲気はないかな。
 キャラクターはそこそこ魅力的なんだがメインの探偵霧島と密偵ヒルダが性格が強気自信家と被っていたあたりがもったいない。ただ他の性格だとこの話は成り立たない気もするのでここは好みの話だろう。男がいくつかいるけどなんだか中途半端かなぁ鉄面男爵はなんだか好きなキャラしてるけど。
 エロシーンはかなり盛りだくさん詰め込まれていて、通常のエッチ、レズシーンに媚薬調教、催眠、集団といったラインナップ。後半にいくにつれて調教されてしまいましたが見えてくるのも面白かった。エピローグもGood

総括:特に欠点の見つからない良作。タイトルにある探偵団があまりいきてこないことくらいかな。