遅くなりましたが新年おめでとうございます。 今年は去年よりも更新を増やせるようにがんばっていきたいと思いますね。雑記や日記なんかもここで公開していきたいですね。それでは今年もよろしくお願いします

作品ラインナップ 自分の把握している範囲での百合ライトノベルが以下の通り。百合いんでっくすという百合作品のリスト作っているサイトを参考に確認してみたけど、おおよそはカバー出来ているはずです。 読了範囲 あまがみエメンタール (一迅社文庫) いたい…

ついったーであった百合考察から考えたこと雑記 問題提起：百合の定義は？ これを考える必要性として、最近のアニメや漫画なんかでは「女の子の集団がいればそれで百合になる」って風潮があります。これではコンテンツの量だけで質が問題になるかもしれない…

先日、あまがみエメンタールを読了してふと思った百合について考えてみる。 雑記なんで何が言いたいかは適当 範囲 物語が女子校のような閉鎖的な空間で展開されるものが特に多い。閉鎖空間での物語での百合要素としては、「コミュニケーションできる主体がす…

[rakuten:book:13045743:image:small]ラノベ部（MF文庫J：平坂読） 文香と暦の関係いいですね。なごみました。癒されました。美咲先輩が百合ラノベ好きとのことでしたのでぜひお勧めを教えて欲しいものです。語り合いたいです。 [rakuten:book:13044947:imag…

ひらがな4文字で構成されるライトノベルは何があったか。それが気になってtwitter上で情報を募ってみた。まとめ ↓ こちらも参考にさせていただきました。 いつも感想中 - 読みが４音のタイトルのラノベ、多くなった？時系列順に掲載。何か分かったりしないか…

今年も投票が始まったのでメモ 上位に文学少女が来るであろうことは確定的だが、予想外の作品とか何がくるかを推測して楽しみたいと思う

6月から読了作品をメモってなかったので、自分用のメモとして掲載。6月中旬からとか放置しすぎました。すいません。しかも全然覚えてないです ねくろま5 マジ最高。次最終巻らしいけどもっと読みたい マスラヲ4 はだかはだか。ずっとはだかすぎてありがたみ…

あまり読めてないが、2008年上半期ライトノベルサイト杯に投票してみよう。 新規部門 読みやすかった作品を特に集中的にピックアップ。新規作品では特に重要なところは読みやすさだと思う。 生徒会の一存(富士見ファンタジア文庫) 【08上期ラノベ投票/新規/9…

電撃80シリーズソートをStella N.Fさんが作ったとtwitterで宣言されたので早速ソート開始。同率1位作品は想定内だったが、3位に桜色BUMPがくるとは想定外。大好きだけどここまでくるかｗ有名作品だけのわりには半分くらいが未読シリーズだったのもねぇ。もう…

新規部門候補 そらいろな 生徒会の一存 ほうかご百物語 ミスマルカ興国物語 ベン・トー とある飛空士への追憶 旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 SH@PPLE 死神のキョウ ふたかた リリスにおまかせ ぶよぶよカルテット 一迅社文庫が現れたことでどれを入…

twitterのタイムラインで話題になっていて挑戦してみたラノベ作家ソート上位陣のランキングを無理にでもつけたが実際は同率トップと考えられるほどの作家。 1シリーズしか読んでいない細音啓さんや井上賢二さんは、このあとどう変化するかは未知数。 下位に…

読書が進む進む。1日3冊読む程度なら簡単に時間が作れる。twitterとの付き合い方を間違えていたんじゃないかと思えてくるくらいの時間のできかた。 3日ほどtwitterから離れる予定なのであとどれだけ読めるて積読が消費できるかが期待。

読んだ本 ミスマルカ興国物語2 ゼンラーマン最強。 人類は衰退しました2 助手さんに期待。 人類は衰退しました3 なんか展開がよく分からなかった。読解力の無さがきつい 学園カゲキ! 3 気楽に読めるシリーズとして良い作品。バカップル死すべし その他 Lanti…

読んだ冊数10冊程度今月は刊行中の作品の中でも特に大好きな作品がそろって出版されたのがうれしかった。 電撃だと、断章のグリム・れでぃ×ばと。富士見だと、黄昏色の詠使い・生徒会シリーズ 先月末発売の学校の階段なんかも気に入っている作品なので4月は…

4/13(日)に秋葉原で(LNF)第7回ライトノベルフェスティバルに行ってきた。 テーマは「耳としっぽ」、このテーマでラノべ界隈で最も有名と思われる「狼と香辛料」の作者：支倉凍砂さんのインタビュー他企画が盛りだくさん。 支倉凍砂さんインタビュー 耳よりし…

ネタバレの範囲 あらすじなど、公開されている範囲まで 文字色反転・続きを読むなどを用いて分けて記述 特に気にせず好きなように書く 書評 完全主観で、おおまかに面白かった（つまらなかった）など 全体の感想などを短く記述 面白かった点・悪かった点など…